EM菌を使いはじめて2年。環境・身体に優しい”ななのEM生活”紹介します。 そして”憧れの高倉健”にどうしても近づけない”ななパパ”の寝言をお楽しみください。
コンポートと専用容器
ななはこの2通りで生ゴミを処理をしていますが、最近はコンポートの方が生ゴミがたくさん入って便利です。コンポートを置く場所がないおうちは専用容器が便利だと思います。
専用容器では生ゴミとEMぼかしとEM菌二次活性液を交互に入れ、容器一杯になったらしばらく直射日光の当たらない場所に1~2週間おいて漬物のような匂いになったら成功です。この堆肥で安心して花や野菜が育てられます。
使用注意はEM堆肥を直接根っこに触れないようにウネとウネの間に入れその上に土を盛ります。また1箇所に固めて入れず土とよく混ぜ合わせていれます。
以前取材させていただいたIさんは言っていました。
”なるべく深く土を掘らないと動物が来て生ゴミを掘り起こしてしまうよ!”
右横写真のEM希釈液はトイレ、下水に流したり、花壇に薄めて使えます。ななはコンポートに生ゴミと一緒に入れてしまいますが・・・
長篠"シンシ館”では最近大勢の知らない方がEM菌を買いに来てくれるようになったといっていました。
もしこのブログを見てボランティア活動者になっていただいた方がいましたらお礼を申し上げます。ますます活動者が増えることを願っています。